兄弟 長澤さん

いろいろと不思議がいっぱいの回でした。
・最初のご紹介のとこで自分は初対面だけど「つよしもそう?」の「つよし」にきゅんとしました。なんかとても普段ぽくて。そして会った事あるという返事にいつものようにややご機嫌斜めな光一さん。「えーやん、そんくらい」とこれまたいつも思います。光一さんを満足させるには24/7じゃないとダメですね。でも昔雑誌で「自分は束縛しないほうだ」とよく言ってましたよね。変なの。
・「ずいぶんユニークな人」うふふ。あなたもね。
・「化けの皮がはがれる」とかすわんそんぐを「断末魔」とか光一さんの語彙のチョイスは荒いわ。
・画面の端っこで俯いてるうすらひげのあの子はどうしてあんなに可愛いんだろう。
・インドははまる人とはまらない人にはっきり分かれると言いますが私はたぶんはまらない人です。
・「優しさを教えてくれる仕事」という答えに「ふぇへへっへへ、100点やな!」という光一さんが大好きです。
・おなか空いてるのに冷蔵庫まで行くのが面倒になるほど仕事に全精力を出し切るってすごいなあ。
・「じゃあ違います…!」といわれた時の光一さんの顔かわゆす。
・世界地図はうちではお風呂場の壁にはってあります。国旗が全部書いてあってお湯をかけると国名が浮かび上がってきます。でも全然覚えられません。
・でも割と楽しいですよね、地図見るの。机上旅行クラブじゃないけど。
・「タイヤはだって。タイヤだよ」とつよしさんの顔を覗き込む光一さん。前にも見たことあるようなシーン。なかよしさん。
・「いいんだって、嫌いですって言えば」「じゃあ、嫌いです」自分で言ったけどたぶん傷ついてる光一さん。「いいね」と言いつつも「さりげなくすれ違いざまにぶぅわぁさぁって斬られてるよね」とフォローみたく言ってるつよしさん。味方だもんね。
・シールのお話が終わって次の質問が始まってもなんか言ってるつよしさんを見る光一さんの笑顔が優しい。私はこういうので癒されますよ。
・「そっからタマネギがどんな被害に遭っていったのかという」こういうつよしさん好き。「遊ばれるだけ遊ばれて好きにしてちょーだい」なタマネギのつよしさんも好き。
・「俺濃いいかな」とやはりつよしさんだけに聞く光一さん。びっくりですね「素朴」!!素朴も「素朴な中に色んなものがある」というのも何があるのかちっともわかりませんけど、「こわい、こわい」という光一さんの表情からなんかやばいもんがありそうです。
・「恋をしている時の自分を何かにたとえると?」の答えで「もも」と言ったとき、ぜーったい光一さんの頭の中はエロいことが浮かんでたと思います。
・「カナブン臭」は何度聞いても「かな文集」が出てきます。
・どうして30歳男性の開いた胸元が気になって仕方ないんだろう。
・うちの冷蔵庫は長く開けてるとバッハののメヌエットが流れます。それでも腹立ちます。
・今どきの電子レンジは開けるまでピーピーいうの?
 光一さん!ほんまに大丈夫ですか?電子レンジのピーピー音を「光ちゃーん」だと思い「はーい!」とお返事するって!犬が来て人間が丸くなったってこういうこと?それはいいこと?
・うーん、でも私も冷蔵庫には「はいはい、わかってるよ。ちょっと待ってね」とか返事してます。そしてそんなことは子供が生まれるまでは言わなかったような気がする。なんか犬とか赤ちゃんとか返事しないものに話しかける癖がつくのかなあ。うーむ。
・つよしさんは「泥棒みたい」だったり「締め切りに追われてる人みたい」だったりするヒゲの光一さんもいっぱい見てるんだよね。でも誰よりも赤い薔薇の似合うライム王子だと思ってるんだよね。すごいね。
・「つよしはヒゲ似合うなあ」と思ってるということですね。
・光一さんはつよしさんの告白を真剣に聞きすぎだと思います。何を告白されるのかそんなに心配か。
・しかし相方もわからないってどんだけ。それもただの相方じゃないんだぞ。
・「あーあーあーあー」と耳を押さえるつよしさんはかわゆす。なんか悪いことしたくなるかわゆさだ。