雑誌

昨夜はめずらしく夜でかけて(塾の入試実績報告会というもの、うぇっ)、本屋さんに寄ると、「音楽と人」の表紙のつよしくんが強烈なインパクトでこっちを見てました。
セルフシャッターであれかあ。
すげえなやっぱ、剛紫。いつもならつよしくん一人の雑誌は、本屋さんで脳内に焼きつけて帰るんだけど、剛紫は先日のぴあも買っちゃったし、私の好きな外見みたいです。
中のテキストは読んだけどうーんよくわかりません。
わからないけど、わからないから、それからちょこちょこ考えてます。
どうして今回は一人で全部やりたいんだろう。
わたしの貧弱な脳みそで考えた想像は、前みたいにソロで音楽をやって、その音楽をやることでしかはきだせないものが出せたり、少し楽になれたりする必要が今現在はそれほどないのではないのかな。
それなら今音楽を作り出す時に、求めるのは何か。
それが音楽のつよし純度を上げることなのでは。
とか、うにゃうにゃと考えてみたわけですが、ほんとよくわかりません。
ひとつ言えるのは、私はつよしくんにもっとふわふわ笑ってて欲しいんだなあということです。