どヤ!月曜日

「こういちでーす」明るく晴れやかなお声。
「どうもとつよしです」落着いたお声。
(会話はすべてニュアンスで。こんな雰囲気だよというゆるーい感じでお願いします)


世界最長寿のダックスフントがギネスに認定されたという話題からケンシロウくんの年齢を尋ね、10年経つからもうかなり年寄りだという剛さんの答えに「あのケンシロウが!」と繰り返す光一さん。
なんか少し残念そうです。光一さんの頭の中には二十歳頃の剛さんとセットで幼いケンタンが記憶されてるんでしょうねえ。
その可愛いふたりにまた会いたいのでしょうか?


ふつおたは5月9日のたてやまくんの誕生日に剛さんはプレゼントをあげたのですか?という質問。
「あげてないです!」と即答。
あの人の誕生日に何あげようと悩むけど、たてやまくんはそれ以前の問題だと。
「事務所の人たくさん居るから覚えきれない」とフォローする光一さん。
いやもう空気のようなのいるかどうかわからない存在だと剛さん。
こ「あ、そうなんですか、なるほど。そりゃしゃーない」
つ「しょうがない」
こ「あーそりゃしゃーない、しゃーない、しゃーないねー」(とても早口)
こういちさんてホントにおもしろいわかりやすい人ですね。
一人のとき絶対そんなテンションじゃないよね。


光一さんはいつも一人だと地を這うような声のお別れショートポエムをまたまた明るく晴れやかな声で読み上げ、わざわざ回転寿司でかっぱ巻きを注文した人について「食べたくなることもあるやろ」と理解を示します。
おっかしいよー、光一さん。いつもなら「勝手に食えや!」とか「知らんがな!」とかそれを指摘したリスナーに「ほっといたれや!」とか言って怨嗟のこもった「ババイ」で締めくくるはずなのに。
光一さんはわかりやすい人です、素直な人です。大好きです。

光一さんのことばっかり書きましたが、剛さんも落ち着いてましたが楽しそうでした。私もたいそう楽しかったです。

あっ、大事なことを忘れてた!どうした!私。
剛さんがふつーに光一さんの携帯のアドレス知ってるって言わはった。
と言うより知らないことなど一度もなかったというぐらいの感じ。
ふーーーーーーーーん。
いえ、いいんです。お利口に待ってたらまたひみちゅ教えてくれるかな。

あっ、もう1こ忘れてた。
光一さんが「何を隠そう私はスシ王子(るんって聞こえそうだった)」と言いました。
剛さんは「んーーー、まあまあまあ」と言いました。
お疲れ、剛さん。あの人一緒の時ずっとあんなにはしゃいでるの?
愛してるから大丈夫でしょうけど大変ね。