娘の帰宅

娘は何ら心配することなく帰って来ました。ほっ。
帰りに初の電車ひとり旅のおまけまで付けて。
向こうの駅のホームまで送ってもらって、こちらの駅のホームまで迎えに行ったんですけど。えへへ。
そのあと疲れてるかなと思う母をよそに、普通にスイミングに行きました。
迎えの時、一瞬乗ってるはずの電車にいないように思ってあせったら乗ってたので、ホッとして降りてきた娘に抱きつこうとしたら身をかわされ「恥ずかしいからおうち帰ってから!」と言われました。
ガーン。冷たいじゃん。
つよたんのお尻さわって怒られる光一さんみたいじゃん(ちがうかっ!)
こうやってだんだん離れていくのね、子供って。
一日24時間365日いつもいつも200%自分を見て!見て!て感じだったのに。
いや今でも手を抜くとすぐいろんな「私を見て!攻撃」が来るんですけど。上も下も。
それでもだんだん私の手を離れていくんですね。
いいもーん、さみしくないもーん。
いっぱいきんきちゃんのコンサート行くもんねー。