夏のふたりどヤ

んんーっ、やっぱいいなあ。
ふたりの時のとってもくつろいだフワーンとした中にヒュッヒュッと入ってくる
濃密な空気。
この雰囲気です、求めてたのは。
昨日で言うと、
つ「どエスやな」
こ「ハッハッハッ、いいでしょ。こういう方がいいでしょ。ほっとかれる感じが」
つ「それでいいよ、うん。適当でいいよ」
のところが濃密。濃い蜜。いやん、日本語ってエロい。ウソ、字が違う。
なんか終始よっぱらいモードのつよしさんどうしたの?うれしいの?


それから産卵のため道路を渡って海に向かうカニに対して
こ「カニさんの無事を願って」
つ「お祈りしてます」
こ「ね、いい産卵を」
つ「よろしく。いい産卵を期待してるカニ
と言うのが友人夫婦の出産の無事を願う夫婦みたいでウフフでした。


つよしさんの「なんでもこいやのふつおたびじん〜」に「あいー」と答える光一さんが愛しい。
「ベアー」は「くま訂正くまこが英語で言うのがおかしい」らしいですが、違うでしょ、つよしが言うからおかしいんでしょ。つよしさんが「ベアー」いうたび笑いあえいでるやないですか。
延々と小芝居した挙句に「話したもんのオチないなあ思って」としょんぼりのつよしさんに
「オチないなあ、そうかあ。じゃあ次の行こうかあ」と言う光一さんがおにいちゃんぽくて男前。


そしてまたまたジェロマでした。