夏のふたりどヤ水曜日

昨日の午後から超ゴキゲンです。
あのニュースの後、なんかしないと落着かなくて、でも発売を待てばいいだけで別にしなければならないことなんてないし(予約はいたしました)、どういうわけだか晩ご飯のおかずいっぱい作っちゃいました。予定してたもの以外に冷蔵庫にあるもので次々作ったらすんごくヘンな組合せの晩ご飯になりました。子供達は「今日はおかずいっぱいだけどなんかヘン」とやや戸惑っておりましたが、「おほほほ。いいのよー。どんどん食べなさーい」と微笑む母に気圧されたのかおとなしく食べてました。
今朝も暑いからといって一日伸ばしにしてた2階のちょい大掃除をやりました。なんだこのやる気まんまんソング。きんきちゃんは私だけでなく、私の家族も幸せにしてくれます。


そんなことはさておき、昨夜のラジオ。
・「どぉもとーのぉーつよしです」
「はい、ランキングのお話です」
「どどSやな」
このつよしさんのボケをスルーする時の光一さんてチラともつよしさんを見ずに原稿を見てるのかなあ。
それともジーッとつよたんの目を見ててスッと原稿に目を落とすのかなあ。
どちらでも萌えるけどできたら後者がいいなあ。
そしてスルーしてどSと呼ばれた光一さんですが、原稿読む声すら甘いよ。
あなた一人の時そんな声で読んだことないやん。間にでっかいため息とか大あくびとかはするけど。


・女のエロ話はエグいと聞いたらしい光一さん。
「想像しちゃうな」と言ったら「おっさんや」「トーンがおっさんや」と叱られました。
うーん、光一さんの基本的体質はおっさんやと思いますけど、つよたんはライム王子にはそんなおっさんのかけらも許しません。
叱られたライム王子は「なんでやねぇん」「ええやないかぁ、別に」メルトダウン


・最近恥ずかしいことがなくなったライム王子。
そりゃあそうでしょうなあ、5万人の前で自分に向けての強烈な愛の歌を延々と聞かされる、それだけで大抵の恥ずかしさは平気になると思います。そんでもっとすごいこといろいろありますもんね。
かと思ったら急に「あかんあかん、そんなん言うてたらほんまにおっさんになる。ビシッとしていこ。芸能人はいつ見られてもいいように。人は見られて美しくなるんやから」と言いだしました。
あれー、光一さんにしては珍しいこと言ってると思いましたが、そっかーつよたんはビシッとキメた美しいライム王子が大好きですもんね。教育が浸透してるわ。光一さんの口から「美しくなる」なんて言葉がでるなんて意外すぎる。


・ショートポエムを聞いて笑うつよしさんの「んふふふっ、んふふふっ、うふんっ、うふふ」が妙にマイクに近い感じに聞こえて艶かしいです。ゴーグルつけてご飯食べてるリスナーの妹達のことを笑ってるんだと思ってたけど違うかも。光一さんの何かがおもしろかったのかな。だってあまりにも艶かしいし愛おしそうなんだもん。


・DVDの告知の後、
つ「これ豪華ですねえ、豪華客船」
こ「船ではないなあ」
つ「ノーボート」
こ「「わっからん(でろ)、ついていかれへん(でろ)」
光一さんが意味のない言葉遊びができないことは私ですらわかります。
もちろんつよしさんはわかってるから「流れでいうてるだけやから」と言ったけど。
わかりたいんだよねー、ついていきたいんだよねー。
楽しいなあ、futariラジオは。