いろいろなお楽しみ

きんきちゃん黄金週間なわけですが、少々私事(わたしの生活みんな私事ですけど)に時間をとられて感想がなかなか書けましぇん。でも自分の楽しみなのでちびちび書いていこうと思います。
へいへいへぇ。
登場からいいですね、光一さん。なんで空いてるイスは1個だけなのにまちがうんだろうと不思議に思いましたが見返してるうちにああ、そうかと。光一さんはどんな時もつよしさんだけ見てるんですね。つよしさんだけ見ててつよしさんが座った左側に座るということしか頭にないんですね。行動の軸はつよし。あっぱれ。
最初はふじわらさんいらんなと思ったけど、いたおかげで楽しいもんが見れたからいいか。
まず、「親友になりたい」なんて言って王子のご不興をかうふじもん。「目で射殺す」てあるんですねえ。これがもっとマジなお誘いなんかした人はどんな目で見られるんでしょう。怖いですねえ。楽しいですねえ。でも光一さん「電話番号も交換しまして」と言ったとこからもうお怒りです。眼光鋭いです。どれほどの焼きもちやきさんなんでしょう。「日々、嫉妬」ですね。でもきっとつよしさんはそれがうれしいタイプだからいいんです。うまくまわるんです。断定です。
そしてにこいちきんきちゃんは同じようなことがつよしさんにもあります。原にしさんに抱きつかれた光一さんを見るつよしさんの顔!「そこまでやれ言うてへんやろ!あかんあかん!」かしら、セリフは。「本気でイヤがっとるやろが」もつけましょうか。
お歌は短かったですね。チュチュのつけ方はこっちの方が好き。
あ、そうそう。松本さんに「メチャメチャええ女の言い分やんな」と言われたときのつよしさんの片方の目だけ閉じた笑い方は超可愛くて大好きなので大変良いです。「メチャメチャええ」のとこに「そうそう」と同意してそうな光一さんの笑顔は恥ずかしいからダメダメ。