あれやこれやそれやなんや

今さらながらスワンちゃんの露出でまだふれてなかったものの覚え。
タモステ2週目。
踊らなくてがっかりだけど2番が聞けたからいいかな。ワタクシ、きんきちゃんが踊ってくれたら「キャー、かっこいい!大好き!」となるのですが、なんていうかきんきちゃん以外に踊る人を好きになったことがないので踊らなかったらそれでサーッと過ぎてしまうのです。それが普通というか当たり前として受け止めてしまうというか。もちろん踊ってくれたら大喜びですし、コンサートでも踊ってくれると信じてますけどね。
そしてつよしさんがチュチュつけてなくてグリーンのジャケットだったことがショック。
大人びた子供をはさんでの家族ごっこはうふふでした。某所で見た控え室を訪ねてきた子供を迎えるさまが、うちの子供たちに声をかけてくれる近所のお年を召したご夫婦そっくりでした。まず奥さんがやさしく話しかけてくれてその後ろからおじちゃんがおかしを持ってきてくれます。子供達におかしを配るおじちゃんに奥さんは「もうすぐごはんやからそんなにたくさんあげたらあかん。」とか注意してはります。一緒、一緒。


CDTV
コメントのとき別々のイス禁止。でもそんな環境でもやや右向きの光一さんが愛しい。右ひじも張っていくし。
チュチュいいねー、そのつけ方かわゆい、お尻がポワンとなって。なぜお尻がプリンと突き出してる様を人はいいと思うのかな?あ、これは女性に対してだけ?たくさん子供を産めそうだというのでそれを良しと判断するように組み込まれてるのかな?つよよんの場合はどう考えたらいいのだろ。まあカワイイもんはカワイイんだ。
短いけどダンス、ダンス。向かい合いは光一さんも見てたかな。でもどういう気持ちで「ここは向かい合って歌おう」って考えたんでしょ。普通恥ずかしいよねえ。というか思いつかないと思います、一般正常男子は。そしてそれをどっちが先に思いついたか主張し合うって。いっつもきんきちゃんはファンの想像を飛び越えたことしてくれるからびっくりしちゃうけどうれしいなあ。


ここまで思い出してて、なーんかよかったんだけど物足りない気がすると思いました。どうしてか考えてたらわかった。それまで毎日のように緊急DVD見てたから、あまりに楽しそうに幸せそうに笑うふたりをずっと見てたからだと。テレビ番組で笑ってないわけじゃないけどライブの時の笑顔とは当たり前だけど違いますもんね。やっぱりあの時間はふたりにとってものすごく特別な時間だったんだなあ。早くまたふたりのライブが始まるといいなあ。そしてそれがあるってもう決まっててよかった。


ビストロはなんかあの空間があまりに美しくて、過去も現在もひっくるめて全部があまりにきれいで胸がキュンキュンしました。
つよしさんはずっと子供の顔になっちゃってるし、光一さんもどこかでホントに昔の顔になって驚いたし。
しかしキム兄はつよしに甘いなあ。光一さんとは…、うんいろいろおもしろいです。
私はきんきちゃんがいつか言ってた「先輩はほんとに尊敬してたら抜かなくちゃいけない」という言葉が好きです。いい先輩といい後輩です。
いろいろステキなとこがあったなあ。