兄弟 山田さん

山田さん、濃ゆいなあ。おもしろいなあ。
「おれのこの七三をどうしてくれる」というつよしボケに「どうしたん、それ?」とフツーに聞いてる光一さんがいい。
「ずっとそんなん?」という質問が失礼すぎて笑っちゃった。
転校生に真摯にアドバイスする光一さんが気になるつよしでした。
「後で僕吹き替えします」というつよしボケに「そやなあ、そやそや」と全肯定なこういちうじ。いいのか、それ。まるちゃんのおじいちゃんより甘いぞ(いえ、昨日見たもんで)。
ものすごく緊張してる人を見てると笑ってしまうのはなぜなんだろう。
鹿児島出身ということで「酒めっさ強いっす」という情報を光一さんに伝えたつよしさん。「ああ、お酒強い。へぇ〜」という光一さんのお返事は「へぇ〜」が私の好きな嫉妬深い光一さん妄想にスイッチを入れてしまいました。「へぇ〜、そんなことまで知ってるんか。飲んだんか、2人で飲んだんか。いつや?え?はいはい、仕事ですね。わかってますよ、そんなことは。そんでもオレはいやなんじゃっ!」」という感じの困った嫉妬男。もうこんなことばっかり考えてしまう私の脳ミソを誰か新しいのに取り替えてください。
満月は見るとうれしいけど。
「光一さんと洗濯機」をテーマに作文を書きなさい。
巴投げアプローチをどうしてそんなに幸せそうな笑顔で見るのかこういちうじ。「巴投げされちった〜」には確かにハートがついてました。なんか幸せな記憶があんの?あるよね。知ってる気がするよん。
すべったつよしさんに「すべりましたね」と言える人はなかなかいない。剛(ごう)の者だ。
「どう喜びを表現していいのかわかんないんだよね」と力説する光一さん、愛おしい人だよ。
光一さんはきっと他の人の洗濯物と一緒に洗うのいやなんだよね。合宿所時代自分で洗うっていってたのはそのため?
「ヘコ〜はパーマン」ふたりの共通認識。
光一さんの発言を止める時は「ゴメンゴメンゴメン」とちゃんと言うつよしさん。あなた達お互いには思いやり深いよね。
ドラゴンボールごっこできるよ」そんな間近での指差し不必要。いっそ触ってしまえばいい。
「全部まかしてれば大丈夫」もうっ!なんか恥ずかしいなあ。