ただ泣く

今日から学校が始まり静かな朝が帰ってきました、ので書きたかったことをひとつ自分の覚え書に。
３日だったかな。「さんタク」という番組のラストでたくや兄さんがきよしろくんの歌を歌ってました。「毎日がブランニューデイ」という曲です。なかなかカワイイ歌詞ですよ。
こんなんです。

そんでさんタクですが、チャボのギターとたくや兄さんの歌とブルースハープのステキな演奏が終わりチャボが独特のシャイな握手を木村さんとして、お互いにお礼を言ってはける瞬間チャボが「清志郎に言っとくね」って言ったんです。
もうワタクシは号泣です。やっぱまだ居るんだね、チャボの中に。お話してるんだね。
ダンナの実家から帰ってきてさあお風呂に入ろうと言いながら気になってそこだけ再生してたんで、たまたま手に持ってたバスタオルに顔うずめて号泣です。子供たちも一緒に見てたんだけど、突然母がバスタオルに顔突っ込んで変な声だして肩震わせてるもんだから「どうしたん？今の何がそんなにおもしろかったん？」と聞いてきました。そうです、子ども達は母が爆笑してるんだと思ったんです。あははー。やっぱなかなかひたらせてくれないなあ。
でもきんきちゃんとはまた全然違うけど、清志郎くんとチャボの深いつながりが垣間見えてうれしい夜でした。