つよしさんどヤ!3日分とか諸々とか小諸なる古城のほとりとか

この頃12時前に寝ちゃうのでつよしさんのどヤは4時頃フッと目覚めた時に再生して聞いてます。そんなことしてると朝起きたらもうすっかり内容を忘れてて感想がかけません。で、さっきまとめてピャーと聞きました。
・今週は新たなパターンの可愛い読み方がありました。
 「おーぴー(OPオープニング)やったね、まだ」おーぴーと言うてるだけなんだけどなんかもわっとします。
 「ひ…え・い・り・だん・た・い(?)」(非営利団体)カタカナじゃなくてもよちよち読みはあった!よちよち読んで最後に「これであってる?」的に語尾を上げるのがかわゆいなあ。
 「あじゅまくん」滑舌の悪い担任が東くんをこう呼ぶというおハガキを選んだ、それも3月に来てたやつを今さら選んだスタッフはつよしさんに「あじゅまくん」を言わせたかったんですね。よーく気持ちはわかります。
・外国人のための日本語教材のおかしさも中国の英語を教える住み込み家庭教師の話も最後は全部恋愛問題に持っていくつよしさんて珍しいタイプの男性だと思います。いかに草食男子とてこういう発想はないんじゃないかなあ。パートナーである昭和のおっさんの脳ミソでは絶対ないでしょうねえ。
・その住み込み家庭教師に意地悪する例が「自分達はすきやき」⇔「家庭教師はピーナッツパン」、「すし」⇔「卵焼き」って何なのでしょう。可愛すぎ。この脳ミソのかわゆさが外見にも漏れでてる気がします。
・「ガツン」も可愛かったなあ。恋人を怒るとき、寝てるその人の耳元で「ガツン」と言うんですって。ふふ。そんな怒り方で反省するかなあ。寝てる時なんか声がするなあと思って起きたら自分の顔のそばでくりくりおめめで「ガツン、ガツン」言うてるんですよ。かわいいてしゃーないじゃないですか。
・でもリスナーのわがままで気の強い彼女がつよしさんの話の中でだんだん怒ってもああいえばこういうのすごくやな女に変わっていき最後「別れたらいいだけでしょ」みたいな結論でなんかひやっとしました。
・つよしさんがこういちさんのラジオの様子をスタッフに確認する様子が聞けて楽しかったです。頑固な旦那を変えるよりマイク等周辺のものを変えたほうが早いというのは結婚10年以上の妻の知恵だと思います。


雑誌も見ました。PSはお洋服(特に上半身)は可愛かったけど、花火で星を作ってるのも可愛かったけど、お口周りの無粋なものが…。びーぱすは石舞台のステキな写真で欲しかったけど、つよしさんからのお手紙のことを話してるらしきルクアトのこういちさんを幸せ記念に買ってしまったので我慢しました。


すますま見てたらナカイさんが100人のジュニアに「これからもちろんきんききっずを目指したりもちろんすまっぷを目指したり」と話してて感動しました。やっぱりナカイ兄さんはステキ。違う番組で誰かが紅白がどれほど異常に緊張した空気かと言う話がしてた時もその司会をやってるナカイ兄さんはすごいなーと思いました。すますまの歌コーナーにでて欲しいなあ。

以上だらだら日記でした。ぴあたん買いに行ってきまーす!