兄弟 ひなのちゃん

・ひなのちゃん顔ちっさいなあ。「あたしがバカだった頃」申し訳ないけど私も頭悪い子というイメージでした。でもこういちさんが「今もやろ!」ってひどい、そして何時になく親しげ。なんでしょねえ、マジで親しいのかなとも思ったけど、ザキさんとかと対し方が似てるような気がするから、友達の彼女だったりしたのかしら(全くの憶測です)。でも昔よりひなのちゃん、ずっといい感じだと思いました。
・「何も怖いものなかった」ひなのちゃんをはさんで、怖いものがあった二人が視線を絡ませてます。つよしさんが何か言ってるときはのがさずガン見なこういちうじ。
・言い忘れてましたけど、今日もむっちむち、肉感的なつよしさん。あの身体はどうなってんねやろ?筋肉でも贅肉というわけでもなくぷるんぷるんに潤ってて白くて、一言で言うとおいしそうで。そういえば、この前のひとりラジオでこういちさんがすごいボソッと「やせてない方がいいなあ」みたいなこと言ってたと思います。聞き逃しそうなくらいボソッと言ってたけど、「おや、昔はスレンダー好きではなかったのか?」と思ったから覚えてるんですけど。うーふーふー、そうかー。問いたださないですよ、別に。
・中学生のときに12才上の人とデートしてました(いきなりなんの告白か。もう何十年も前のことだからいいよね。でも付き合ってはいないよ)
この話題の時のこういさんの顔がややきびしいのは、「中学生でそんなことしたらあかん」なのか、ここでは書けないことなのか。
・夜遊び禁止。「そんな問題だもん!」に「そっか」って答えてしまうこういちさん。理屈の通らないわがままに弱そうだよ。
ウーパールーパー食べるのを知ってて怒られ、きょとんとしたつよしさんがきゃわゆい。子供みたいな顔。
・あごの下。「つよしさん!」「つよしさん!」この声に萌える。なんて愛に溢れた声で人を呼ぶんでしょ。こういちさん「やだよォ」「かんべんしてくださいよ」はいいけど「オレが入んの?」はダメダメ。オレはそっちじゃないっていう風に聞いてしまうよ。
頭じゃなくて顔の方を首につけるとひなのちゃんに指導された途端、恥ずかしがるつよしさん。どうしたの?唇があたったらいけないから手でガードしてるの?「急過ぎる!」というのはいきなり首筋はやめてということかな。へへ。そして言葉に反してなんてうれしそうな幸せそうな顔。しかしつよしさんのど仏見えないなあ。
「逆やって」という要求に抵抗ゼロむしろやる気まんまんソング。「いくで」と言われて小さく頷くのがなんかすごくイイ。いいけどなんか恥ずかしい。後はもうでろでろなだけです。
・ひなのちゃんの元気な「おはよう!」。こういちさんの期待は寝ぼけ気味の「おはよぉ」だった気が勝手にしてます。
・「こおいちさんがこわいって言うの珍しいねえ」いつも頼もしいパートナーなんだね。いいね、つよしさん。
・後進離岸の説明してるこういちさん、すっごくステキ。「1回前にゴンッて入れんの」の「ゴンッ」が特にいいです。でもつよしさんにだけ向けて説明してます。
・「オレに恋してた?」の後、ひなのちゃんに耳うちされて「にこぉっ」とするつよしさんがかわゆすぎる。心配いらない答えだったんだね。「あとでおしえてあげるっ」のかわゆい破壊力のすさまじさ。こういちさんのヘンな動き付きの「ドキドキしちゃう〜(はあと)」はどんな風に教えてくれるか想像しちゃったからでしょ。私も想像してコーフンしました。

あー、楽しかった!今日はふたりラジオですね。わくわく!