ララララ〜

ボクはキミが好き〜、キミはボクが好き〜♪
なんて自作の歌を歌ってしまうほどftrはラブいです。
知ってたけれど、いつもだけれど。うふふーん。


テレビ誌4つとftrどヤ!でおなかいっぱい、しあわせいっぱいです。
まずはラジオから。
愛を感じたところ。
・こういちさんのわからない芸人話をサッとじゃにさん話に転換するつよしさん。
・「これつよしに言ったかなあ」高ぶらずごくいつもの感じ、日常な感じの甘さに酔う。
・ハリポタのどの役がいいか。
つよし「主役級のどれか。かいじゅうみたいなんのまで合わしたらもうなんかようわからへんもん」
こういち「えらいことなるな」
このこういちさんの同意。特段よく考えてそうだなあと思ってるんじゃなくて、この同意にはただただ愛情のみがつまってます。純度100です。
・ちょっとした能力を持ってるといいねという話から。
つ「ちょっとこうやったら前髪…(フーみたいな音が聞こえるような)」
こ 「(少し間があった後)サプラーイ」
つ「んふっ、んふっ。今びっくりしたやろ」」
こ「セロ、セロ」
つ「ワタシの目を見てくださーいって言ってフーってやったら」
こ「セロや」
つ「前髪がちょっとだけふわってなるねん」
なんかここの空気おかしいです。間がやらしい。どうしましょう、つよしさんが顔近づけてこういちさんの前髪フーしてたら。こういちさん「ちょっと風ふいたけども」なんて言ってますし。やーね。
かぼちゃワインの歌を低音で口ずさむ帝王。「あれ好き」と言い合い「んふふ」「んはっはっはっは」と笑いあうftr。その挙句「ひどーい。きょうのラジオひどい」ととろけた声を出す帝王。
・どんびきの自分担当のとこを読んでくれたつよしさんにちゃんとお礼を言う律儀なこういちさん。
・「食べてるときコカンにものを落とすのが特技」というつよしさんの話を聞き入ってたこういちさん。「んははははは。それを防ぐんじゃなくて、股間に落ちるんが特技なんや」とすごくうれしそう。予想を裏切られてそれがうれしいのですね。こうしてまた至福の愛の蟻地獄に落ちていくのですね。
・どうしても食べた後、お口のまわりになんかついてしまうつよしさん。それを「たいちくんに知られて」、「わざとだろ」「母性本能をくすぐろうとしてるんだろ」と言われたつよしさん。これ私の怪しい記憶ですがたいちくんに「年上を落とそうとしてるだろ」って言われたような気がします。甘い声で笑って「構造上の問題やな」なんて言ってる100日年上も落とされてるみたいです。


あと、なんか話がかみ合わないと思いながらも「そのグチ、オレに言いたいんかな。聞いとかなあかんかなと思って、うん、うん、うんて聞いてた」こういちさんに萌えました。じゃにさんのグチをきく係は、こういちさんとたっきーなのかなと思うと納得できたしなんか萌えました。そして前にヘイ×3でつよしさんが「海に潜ってモリでえさ採ってきてくれそうだから」という理由で無人島に持っていくのをじゃにさんにしたことを思い出しました。片腕と愛されっ子なftr。

長くなったので続きはまた今度にします。