ftrラジオ

とうとう本格的にP活動が始まってしまいました。5月頭にある総会で司会をしなくちゃいけないそうでヤダヤダ。私の担当の委員会も始動したのでがんばらなくちゃ。どんなに小さな組織でも長として動かしていくのって大変だなあと去年やって感じました。私のやってるのは別にいい成績とか結果を求められないからお気楽ですけど、ずーっとトップで仕事してるきんきちゃんってえらいなあとひれ伏す思いです。かしこくてがんばりやででもすんごくきんきーなきんきちゃんが大好きです。


今週はどヤ!がftrでしたね。うちでは放送が入らなくなってしまったのですが後からちゃんと聞きました。我慢できるわけがないです、ふふ。

いやしかし、あれはなんなのでしょうねえ。蜜がらめの超ごきげんキャッキャットーク
ひとりのときと大違いのテンションで「はぁぁい、どうもとこういちです(ルン)♪」とこういちさんが自己紹介した時には「そっ、そんなにうれしいの!?」とこっちがオロオロしてしまいました。「FUJIWARAのどうもとでぇす」と言ったつよしさんの自己紹介を「きんききっずのどうもとさんですね」と律儀に訂正するこういちさんに泣けます。そんな小ボケも聞き逃されへんのか。ずっと前のHEY3でつよしさんにたぶらかされてるのを自慢げに語ったふじもんのFUJIWARAだからあかんかったのか。あのときのこういちさんの目は怖かったなあ。目線で射殺しそうだった。


こういちさんがメールを読んでる途中でそれを止めて「何を頼んでんねん!ほっとこーひー…が欲しいのか?」と聞きました。この…のところにはなんかわからん音が入ってます。どんだけあせって聞いてるのでしょう。そしてなんで35才のビジネスパートナーに対してそんな幼子に訊くような声で聞いてるのでしょう?その答えはすぐにわかりました。答えたつよしさんの「こおりこーひー」が子どもの声でしたから。そりゃあそんな訊き方にもなるさ、納得、納得。って納得するはずないやん。おかしいよ、きみたち。「あ、こ、こおりコーヒーね」「うん、そうそうそう」ってなんや。第一メール止めてまできいてあげなくてもひとりで注文できるよ、35才のおとなやから。かまいたいだけならもうそれでいいけどさ、ちょっと尋常じゃない声だもんで気になっちゃいました。



「あれてる唇が好きですがこれってアウトですか」というメール。読んでるのはつよしさんですが突然こういちさんがヒートアップです。「「オレ、めちゃくちゃ乾燥肌なんですよぉ。でも思うねんけど乾燥肌の方がよくないですか!?男にしても女にしてもですよ」なぜ急にそんなに熱く乾燥肌を推したのか?そしてなぜ丁寧語?残念なことにそんなに熱く推したにもかかわらずつよしさんは「つるっ」の方がいいようです。でも「カサカサゴリゴリカサガサガサガサっていうのはやっぱちょっとイヤですから」とヘンなことを言いました。「カサカサ」「ガサガサ」はわかるけど「ゴリゴリ」って。「もうっ、骨あたる〜」ってこと?うわわー。
そのあとこういちさんは「乾燥肌と湿気た肌」の例えとして「ヘビとミミズ」というわけのわからんもんも出してきて超力説でがんばったけど、つよしさんに「うまいようで下手なたとえで困惑してます」と言われてしまいました。「困惑」って笑える。でもそう言われて「ごめん。すまん、すまん」だもんなあ。どこまでずぶずぶに甘いんだ。

結局つよしさんは傷ついてる感じが好きなのはダメってことで判定は「まあ、アウトかな」でした。こういちさんの「アウトなんだぁ(でれでれ)」もやばかったけど「うん、で、こういちもアウトです」って言われたあとの「くっ、ふっふっふっふっふ」というなんかヘンな声が混じった蕩け笑いはもうここで追及できない領域に入ってしまってました。うーん、きんきちゃんは奥深いです。まだまだ楽しみです。


結構書いたところで消えちゃったのを書きなおしてたのでもうタイムアップになっちゃいました。まだラジオや雑誌のことも書きたいのでまたねです。