雑誌とか本

ぱぴるすとびーぱすを見てきました。ぱぴるすは初めて見ました。買いそうになってしまいましたが、ヲタク部屋に山と積まれた雑誌のことと「締めよ!お財布のひも」の標語を思い出してやめました。んにゃー、でもかわゆかったなぁ、剛さん。いつになく俺えらい!とほめたのにべすとすてえじを見ちゃいました。しょっくの千秋楽カーテンコールの記事が見開き2ページだけだったのであきらめようとしたのに、うえくささんに抱きつく光一さんとほんとの笑顔の光一さんと犬の被り物を抱える光一さんがしょっくの舞台上では珍しく愛らしさいっぱいだったのでその稀少性に負けてもうた。特にうえくささんに抱きつくのは顔は見えないんだけど無邪気というか無防備というか「うえくっささーんっ」となついてる感じなのが、私の何かをくすぐりました。この本ほかのとこ読まなさそうだけど余は満足じゃ。

ついでに今読んでる本は、「文庫本福袋」(坪内祐三さん)と「片思い」(東野圭吾さん)です。
「文庫本福袋」は週刊文春に連載されてるのを楽しみにちょいちょい読んでたのでまとめて読めてうれしいです。

文庫本福袋 (文春文庫)

文庫本福袋 (文春文庫)

書評を読むのは大好きですが、注意しないと書評読んだだけでその本読んだ気になっちゃいます。