Ifもしも…

もしも私が光一さんならそりゃあいろいろやりたいことはありますが、今はこれ。
カルボナーラ言うてみて」
マサチューセッツ言うてみて」です。
そして先週のしんどいのように「カルボラーナ」と剛さんが言ったなら訂正などとんでもない、延々くりかえし言わせます。
「カルボラーナ」「カルボラーナ」「カルボラーナ」ああ、もうどっちが正しいかわからない。
「もっと言ってみて」
「いやや」
「じゃあ今度はマサチューセッツ
「まさちゅーせっつ」
「何回も言うて」
「まさちゅーせっつ」「まさちゅーせっつ」「まさちゅーせっつ」
「まさちゅーせっちゅ」
「OK,Yes!」

昨日のラジオで剛さんはアメリカのどこかのとんでもなく長い地名をたどたどしく読んでましたが、何をさせても器用にこなせる剛さんなのにお口の回り、特に書いてあるのを読み上げるのはとても下手、とても幼児的、とてもエロいですね。それを選んで読ませたということは剛さんのたどたどしい読み方を好きだ聞きたいという人がスタッフにもたくさんいるということですね。光一パパ、気をつけなきゃ。私ももちろん好きです。そのあとに言った「まさちゅーせっつ」にも心惹かれたので何度も言わせるのにはこちらがよいかなと決めました。別に言わずもがなですがダイ○ハウチュのコマーシャルは嫌いです。

ああ、光一さんはいいなあ。みんな(?)剛さんのお口から発せられるかわいい音が聞きたいのに、なんでも言わせることができるんだから。
「こむぎこっ」「ピザ職人さながら」「カルボナーラ」「マサチューセッツ」あと何がいいかな。か行がなにかをくすぐるなあ。
「カマンベール」「コアラ」「ココリコ」
これでヒットする光一さんのツボは、「熊のあかちゃんみたいな目でオレを見るな」とか「小ちゃい子をぎゅわーっとしたくなる、つよし見ててもなる」とかとつながるんでしょうか。Mいさん。


恋人とこういう遊びをするのが恋愛の醍醐味でしょうね。私は知らないけどさ。