伝説のラジオ

めいさんのおかげで伝説のラジオを聴くことができました。聴けなかったこむぎこの回もいただきました。
めいさんありがとう!大好き!


伝説のというのは、(すべて大意です、この通りの言葉じゃないです)
こ「つよし、にゃんちゅう言うて」
つ「にゃんちゅう」
こ「いいね、いいわぁ」
つ「いい言われてもうれしくないですけどね(笑)」
というやつと

リスナーの指摘なのか剛さん自身の指摘なのかわかりませんが「いいじまあいさんの太ももを光一さんが見てた」という剛さんのことばに
こ「おまえあとでころす」「いや、あとで指ずもうや」
つ「それよくわかりませんけど。ええ、いつでも」
こ「あとで指ずもうな。おしおきやぞ」
こ「あとで指ずもうや、絶対。指ずもうや、ほんまに」

というものです。
おかしいよ、光一さん。いつのラジオかわかりませんけどずっと前から剛さんにある特定の音の言葉を言わせて喜ぶプレイしてたんですね。まだこの頃はわかりやすいにゃにゅにょ系だったのですね。娘が幼稚園の時「にゃにゅにょの天気予報」という歌があって「にゃ、にゃ、にゃにゅにょのてんきよほー、しっぽをたてたらいいてんき、にゃっ」と歌う幼稚園児の愛らしさに我々母は身もだえしてましたけど、それと一緒?一緒のとこもあるけど違うもんもありますよね。
そしてこれが進化したのが記憶に新しい「こむぎこって言って」なのですね。こむぎこも伝説入りしました。

そしてさらに問題の指ずもうです。なんで指ずもう?なんでおしおき?なんで?なんで?なんで?
指ずもうって私の知ってるの以外になんかやらしいのあるのですか。なんかの隠語ですか。わかんないけど光一さーんいやらしいよ。ほんで今はふにゃーとしたおじいちゃんみたいなとこばっかり見ますけど、この時は若さゆえかSっ気まんまんです。ちょっとこわーい。つよたん、逃げて!でも今は操縦士はキミのようでボクだからいいのか。