こんな生活です

こんな生活を送ってます。
ほんとにただの日常なのでたたんでおきます。

今読んでる本です。

脳がワクワクする「理系」ドリル (青春文庫)

脳がワクワクする「理系」ドリル (青春文庫)

高校の時、物理の点が一ケタだった私ですがおもしろいです。理解するのに時間がかかりますけど。こんな本を読もうと思ったのも光一さんのおかげです。フッフッフッ、これで私が「球の体積の出し方を知らん」と言ったら「ホンマに知らんの?」と真顔で聞いたダンナをギャフンと言わせてやるのだ。ふーんだ、忘れただけじゃ。
海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 1 (新潮文庫)

海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 1 (新潮文庫)

これも(3)まで買ってちょびちょび読んでます。塩野七生さんはずっと読んでます。
龍宮 (文春文庫)

龍宮 (文春文庫)

人じゃないもののお話なので何となく夏向きかなーと。おばけじゃないですけど。
「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛 世界禁断愛大全 (文春文庫)

「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛 世界禁断愛大全 (文春文庫)

やっぱホモとロリータとサドですかね。興味の対象は。


あと遅ればせながら北村薫さんの受賞を喜んでます。
何作か読んで胸がキュイーンとしました。受賞作も早く読みたいです。ベッキーさんの前作もおもしろかったですので。


本も読みたいし、あやかしちゃんのDVDも何回も見たいし、エンドリさんのライブDVDつけて家事もしたいのに、今は夏休み。受験生がずーっとリビングで勉強してるのです。自分の部屋があるのに。ちびも当然その辺にいます。そしてこの狭い部屋で顔付き合わせてるのに、なぜうちの子はいちいち「あんなー、おかあさん」「おかあさん見て見て」「おかあさん、おかあさん明日なー」とか「おかあさん」を付けるのか。幸せなことと思っとりますが、一日中言われると頭痛してきます。「これからおかあさんて1回言うごとに10円徴収する」と宣言したけどそんなもん聞いちゃいません。

そんな私の僅かなお楽しみは、娘が再放送を録ってる「りゅうせいのきずな」を一緒に見て、またまた「おにいちゃん萌え」することです。あれは妹1人に兄2人という私の理想のパターンですから。メイド喫茶執事喫茶みたいに「おにいちゃん喫茶」てあるのかなあ。需要がない?この夏突然の「おにいちゃん萌え」。なんなんだろ、これ。