明☆星

昨日スーパーで何気なく雑誌を立ち読みしてたら明☆星に感動!
「あるとき感じる相方の気配」と題されていていろいろ嬉しい言葉がありました。
「ふたりが歩く道がちがうときもある。でもゴールは同じ」は光一さん。
「KIDじゃなくてKIDS。ほらSがついてるでしょ。」はつよしさん。
自分たちのことをつよしさんは「長年連れ添った夫婦。僕が嫁で光一が夫、かな」と何時も通りの夫婦宣言。光一さんはバスケのシュートにたとえ「剛はダンクシュート。僕はレイアップシュート」なんとなく納得。
つよしさんは恋した時のふたりの違いを、自分はストレートで「おまえのこと好きやねん」と言うけど、光一はかなりシャイだからはっきりとは言わずに「俺の気持ちを察してくれ」みたいな行動をとるだろうといってます。うふふ、そうね、そうだよね。私にもわかるよ、見てたら。
他にもすごくいろいろいい言葉がならんでてたった2ページだけど(記事は6ページ)何度もよんで味わいたい気分です。特に光一さんはいつも言葉は少ないけどいろいろ深く考えてるんだなってとこが垣間見えてうれしい。
今はソロ活動時期だからすっごくきんきについて語るふたりの言葉が染み入る感じです。ひび割れた地面を雨が潤す。そんな感じ。
つよしさんが「ふたりでやっていく共同作業はメチャメチャ楽しい。だからもっとやりたいんだ」と言ってます。私もメチャメチャ期待してますよん。