ひとりどヤ!つよし

今週のどヤのつよしさんは全体的にしゃべり方がちょっとかわゆい。でもしゃべってる内容は刺激的です。
月曜日に「オレは歌詞全部覚えてるからあいつの顔ガンガン見て歌ったぜ!」「あいつは歌詞覚えてないからプロンプター見るために目ぇそらしよったんや」「しっかりしてるんはオレのほうや」と言い放っておられましたが、少々意見を述べさせていただくと、歌詞を覚えてる覚えてないというのはそれほど関係ないというか問題のすりかえだと思います。「ガンガン見てる」つよしさまの視線のすさまじさについては何も答えてくださってませんし、光一さんが目をそらしたのは歌詞を見るためだけな訳ないじゃないですか。
でも「ガンガン見た」事をお認めになられたことは大変驚きましたし、また大変満足いたしております。
火曜日は「おしり」でした。
リスナーの緊急DVDの上半身裸のつよしさんはエロすぎるという指摘に対し、「まあボクの身体はエロいかエロくないかといったらエロいからね。その細胞を作る1%はエロさで出来てますからね。ちょうどおしりのあたり。おしりはスタイリストさんとかに『おしりが上がってるからこのパンツが似合うんですね』とかいろいろ言っていただいてますけど。おしりはかなり評価が高い。プリッとしてる、ちっちゃいとか『なんかええ』とか言うてくれることが多い。将来おしりタレントになろうかな、という思いと共にオフィスおしりを立てたいという思いで胸いっぱいおしりいっぱいです」と熱く語っておられました。
つよしさんのおしりのエロさ可愛らしさは当然ですが私は賛辞の最後の「なんかええ」が気になってしかたありません。私のバカ頭はD本K一さんが撫でさすりながら「なんかええ」と言ってるところしか想像できないのですがだめぇ?(@こういち)
そして「胸いっぱいおしりいっぱいです」の「おしりいっぱい」は大丈夫ですか?そんなとこに引っかかる私がアカン人間ですか?
今週もつよしさんの発言にものすごく笑うスタッフが気になります。つよしさんが気分良くしゃべるために笑うことは必要だと思うのですがなんかそれだけじゃないんだなあ。愛しちゃってる感じなんだなあ。もし私がつよしさんのパートナーだったらそのスタッフに「そんなにおもろいか?ああっ?」とか「仕事熱心やのう。けどなあ、控えろやっ!」とか物陰に連れ込んで言ってしまいそうです。
ああー、またこんな日記書いちゃった。ごめんなちゃい。