寒くていやん

(更にひつこくねちこく加筆しました…すんません)


わたくしは寒いのがとってもとってもいやんです。
瀬戸内海気候で温暖な土地に住みながらこんなこと言ってはいかんと思うのですが寒いの大嫌いです。
今日も午後から雨が降り出したら途端に寒くなっちゃってもうダメです。冬眠することしか考えられません。そんなわけでぽぽろを買いました(こんなに寒いのにお買い物に行った自分へのご褒美…人に厳しく自分に甘く)
つよしさんがもうすごくステキでうっとり。白シャツにジレにとってもきれいな緑色のパンツ。白シャツの裾をキュッと結んでるのがおされさん。パンツの色とシルエットと靴の色と形、バランスが完璧。
・1枚目。帽子を脱いでベッドに腰かけるつよしさん。「こっちに来る?」とでも言ってるような挑発的な目がたまりません。次はチョッキ(チョッキ言うな!)脱ぐの?
・帽子かぶってポッケに手入れてるの。お部屋の調度と相まってクラシカルな雰囲気。足細いなあ。
・帽子かぶったお顔のアップ。少年よ、何思う。
・まるまる1ページ使った帽子とストールのつよしさん。この大きな目が、目が。なんておめめなの。きゅっと閉じた富士山口。かわゆい!
・赤い椅子に横向きに座ってるのがもうっもうっもうっ大好き!遠くを見る横顔も、シャツから出た手首も、組んだ緑色の足も、少し見えるお尻の丸みも、全体の構図や色合いも全部いい!
・小さいアップの少年は純真そうだけど、、帽子・ストールで片手ポッケの少年は生意気で一筋縄ではいかない感じです。
・ベッドに身体を横たえ上半身を起してる写真がとても小さいのは大きいとヤバイからですか?扇情的すぎるからですか?
お帽子やストールを加えた写真もステキですが(ストール巻いてる時はきちんとシャツはインなのですね)何よりも目を惹きつけるのはつよしさんの美しいおめめです。こんな目でじぃっと熱く見つめられて心乱されない人はいません。ね、こういちさん。
つよしさんのお話もとてもいいお話。ビストロに出たときのこと、包丁をプレゼントしちゃった非礼に気付いて謝りにいったとき、ご縁を切らさないように5円玉をくれたきむらさん、ごろうさんそして「なら、僕も」とくれたくさなぎさん。
それからご挨拶にうかがったつよしさんに「あんまり溜め込みすぎたり考えすぎたりしたら心を傷めてしまうから息抜きしないといけないよ。いつもちゃんと見てるからがんばって」(大意です)とおっしゃってくださった北島/三郎さん。
みなさま美しい人間です。上等な人間です。

光一さんの方もいつにない自然な笑顔がステキです。そして私的にはぱんちゃんの存在は「家族の一員であり、自分の子どもみたいでもある」という光一さんの言葉ににんまりです。でへへ。


ぽぽろでキャッチボールしてた光一さんですが野球大会出るんですね。出るどころかキャプテンなんですね。びっくり!そうかあ。ふーん。先輩に甘えてる光一さんは見れないのね。つよしさんは?皆さんおっしゃっておられるようにチアリーダー?いろいろ不思議がいっぱいの野球大会だけどどんな形であれ私達が目にすることができますように。じゃにさんにお願い。