教育的問題

昨夜娘とお風呂に入ってた時のお話です。
湯ぶねに入ってた娘に私のシャンプーの泡が飛んできたと言われたので「すんまへん」とあやまりました。でも娘が「そんなあやまり方じゃダメ」と言うので今度は「えろうすんまへん」と言いました。すると娘が「えろうって何?エロいこと?」と聞いてきましたので「違う違う。とってもという意味のむかし語(?)」と教えました。でも「エロい」が気になり「ちびちゃん、エロいなんて言葉知ってんの?」と聞き返すと「知ってるよ!おかあさんのちっちゃいメモ帳に書いてあった」ぶぉほっ!!そして爆笑!!確かにMDラジオが2階パソコンが1階なんでラジオの感想をMD聞きながらメモ帳に書いてたけど!「4回も書いてあったよ」ぶぉほほっ!こないだのつよしさんのエロい身体の時の感想だ!「ちびちゃん、そのメモ帳に書いてたこと秘密な」「うん、にいちゃんにも秘密?」「うん、秘密。誰にも秘密」「わかった〜」
でも私はもうわかってしまってるのです。今までに何度も我家の恥ずかしい話を暴露してきたおしゃべり娘が言わないわけがないのです。特に娘と仲良し兄弟のいるお向かいの奥さんには絶対ばれると思います。でもメモ帳に「エロい」なんて書いてるなんてどんな人間だと思うかなあ。ああ、恥辱。


エロつながりでいくと昨日のラジオで光一さんが「しょっちゅうものすごいエロいこと考えてる」「それもよりリアルに」とおっしゃってました。
どんなこと考えてはるんやろう?ものすごくてリアルなエロいことって。うふふ、お花畑な私の脳みそはエロいかエロくないかといったらエロいと御本人がいう身体をお持ちのTさんのことばかり映し出してくるんですけど。


そして光一さんは天からたくさんのすばらしいものを与えられてると思いますよ。
そんでその天賦の才を磨き続けてると思います。
でもなんも才能ないわあと思う光一さんだから好きなんです。


ああ、今日の日記はエロ書きすぎだわ。えろうすんまへん。