経過報告とじぇろま考察

昨日ちびのレーザー治療に行ってきました。一発ヒットでした。今はまだ赤くなってるのでどれくらい黒いのが取れてるかわからないのですが、「万が一レーザーが目に当たっちゃったら」とか余分な心配してたので無事終わりホッとしました。お医者さまが「1週間後に見て取れてたらそれでよし、残ってたらもう1回あてるかどうか考えましょう」とおっしゃったのですが、ちびは痛かったので「取れてなくてももうやらない」と言ってます。私も多少でも薄くなってたらもういいかなと思ってます。
病院に行きがけの電車の中で、ちびが絶え間なくしゃべってて、緊張してるんだろうなあと思ってたら途中からぴっとりくっついてきて診察室に入るまで離れませんでした。なんかしばらくぶりにきゅーっと愛おしさが胸の奥からあふれてきました。大きくなってくると日常生活ではかわいいよりも「宿題したの」「お風呂入りなさい」「早く寝なさい」とかばっかりになっちゃってるなあとちょこっと反省しました。(ちょこっとだけ?)

そんなことを経て今日の夕方、晩ごはんに使うピーマンを刻みながら考えたのですが、なぜふたり(特につよしさん)はじぇろまをあそこまで推すのか?まあきっかけは何となくだったのかもですが、月曜日にこういちさんが「沖縄」と読んだときつよしさんが「ロケ地や!」とすんごくはずんだカワイイ声で言ったのを聞いて、余程あのロケが楽しかった、きっとふたりの雰囲気がよかったんだろなあとあらためて思いました。当時コマーシャルを見てても楽しそうだなーとすごく思いましたもんね。ふたりの中で特別な思い出なんだろうなあ。あの曲をかけるとステキな記憶がいっぱいよみがえるのかなあ。一日中こんなことばっかり考えてます。楽しいです。