つよしどヤ!火曜日

「こおいち」「こおいち」「こおいち」ばっかりでした、火曜日どヤのつよしさんは。月曜日はまだ「こういちくん」「こういちさん」が多かったのに昨日は「こおいち」ばっかりでした。
「こおいち」と「こういちくん」「こういちさん」とでは明らかに「こおいち」の方が距離が近い感じがします。その場にこういちさんがいないとしたら月曜より火曜日の方が会いたい度が切迫してきたということでいいでしょうか。もうこういちさんが南アフリカから行き先変更したハワイに行くのをやめてもどってくる(もちろんつよしさんの妄想ですよ)というのはつよしさんの希望なんですね。希望。春涙のしょっぱなの「会いたい〜よ〜」が頭の中を流れてます。
いつも「こういちさんの相方としてのつよしさん」や「つよしさんの相方としてのこういちさん」をうらやましく思ってるんですけど、つよしさんに「こおいち」って呼ばれるのもすごくうらやましポイント高いなあ。「こおいち」「こおいち」ああ、心揺さぶる響きだ。もしその権利?を譲るとしたら油田ひとつくらいと引き換えじゃなきゃダメですよね。そんなもんじゃ引き合いませんかね。そうかあ、「こおいち」という呼び名に込められたもろもろが心を揺すぶるのだから何ものにも代えられませんね。当たり前ですね。あれー、さっきまでもう少しまともなこと考えてたのになあ。自分にがっかりです。