た・の・し・い・な

ほんまにちょっとおかしいので隠しときます。すいません。

昨日一日「今日は兄弟の収録ね。収録中もあんなことやこんなことして、楽屋でラジオも収録して(私の勝手な希望です)あまーい声出してうふふーて笑って、『明日香村メチャメチャ寒かってーん』『ほんまかー、風邪ひかへんかったかあ』とかほんとの楽屋話してたんかなあ」とにやにやしてました。
そして平子さんの時の曲がエアロスミスの「cryin'」だと知って大喜びです。エアロは大スキスキでウソの英語でいっぱい歌えるくらい聞いてます。兄弟でエアロの曲が聞けるとはうれしすなあ。



水曜日のラジオのつよしさんも「こおいち、こおいち」でした。
「どうもとつよしのどヤはきんききっずのどヤでどうもとこういちのどヤでもある」かー。含蓄のあるお言葉だ。噛みしめ噛みしめ。「過酷な旅を終えたこういちさんのトーンが低いのはしょうがない、好きな桃やイカを目の前においてやればトーンもあがるだろう」とな。私たちも知ってるよー、好きな人が目の前にいるとトーンがあがること。つよしさんも知ってるのね。なんでも知ってるのね、おませさん。ふたりでのラジオが少ないのがおかしいことも知ってるのね。まったくだね。
けどつよしさんてこういちさんと一緒じゃない日は「今頃こういちは飲まず食わずで砂漠を渡っている」とかいう自分で作った妄想の設定にどっぷり入って細部まで想像して楽しんでそうだなあ。「強烈な日差しによろめき倒れこんだこういちの削げた頬につく砂粒」とか「深く刻まれた眉間のしわと閉じた瞼」とか想像して「ああっ、こおいち!」とか思ってそうな気がします。楽しそうだけどヘン。というかこんなことを考えてる私がおかしいということですね、はい。でもそんな気がするのですよ。(まだ言うてる)


頭おかしいついでに告白すると、ワタクシいつも行くTSU○YAのCD兼本のレジの人が好きなのです。今日もぴあと文庫本持って本だけのレジとどちらに行こうかと迷ったんですが、その人がいつもより大きな声でいらっしゃいませと言ってくれたのは私を呼んでるのねと思い込みそっちのレジに行きました。ときめきました。「TSU○YAのカードをお持ちですか?」と「文庫にカバーはされますか?」という問いには私の中で一番可愛い声で「はい!」と言いました。レジでのやりとりしかしたことないのになんで好きなんだろう?黒縁メガネをかけた30才前後と思われる彼女のどこに惹かれるんだろう?そう女の人なんですけど。いやー、この年にして初体験。今日はお互いに微笑みあえていい雰囲気でした。楽しいィー。