ふたりどヤ!月曜日

おもしろすぎるよ!きんきたん!
「もうひとりの方」(この言い方萌える)は残念ながら便座に座られてるということでみのもんたことつよしさんひとりで始まったどヤです。なんかこのつよしさんの口調がすねてるぽかったんで私の頭を妄想が駆けめぐりだしました。
(勝手に兄弟の収録の合間に録音してることになってます)「なあ、なんでおれの話聞いてくれへんかったん?」「えー、ゲストの話聞く方があたりまえやろ」「でもいつもやったらもうちょっと聞いてくれるのに全然無視やったやん」「そんなことないやろ」「いーや、そうやった。おれの事無視した」「そんなことないって」「いや、ぜったいそうや!」「あ゛あー、もう。うるさい!トイレいってくる!」「ふんっ、なんやねん。さあ、始めよか!」スタッフ「こういちさんまだですけど…」「ええねんっ!そのうち帰ってくるやろ!」という風に始まったんだけど、帰ってきたらもう始まってたことを知ったこういちさんの様子が気になって読んだ原稿の内容がちっとも頭にはいらないつよしさんです。そしてつよしさんはその気になれば原稿スラスラ読めるんですね、ぷぷ。

低音の「さがーる」ステキ。「セザール。あの、あのクマのやつ」クマのやつがきゃわいすぎる。

曲がかかってる間は何してるのという質問に「編集でぶっこんでるんで」というこういちさん。「ぶっこんでる」という粗野なこういちさんにきゅん。最初「それは言わんでいいんちゃうかなあ」と言ってたつよしさんなのに、今日はこういちさんが「ホントのこと言うた方がいい」と引かないとみるや瞬時に変身。「男らしいかも。編集ですね」ですって。うまいなあ。押し引きのバランス完璧。見習いたいもんです。つよしさんが引いた途端こういちさんの「そう、そう」という声の糖度がすごく上がった。

「肩を揉むより胸を揉む方がうまい」と言った彼氏にどん引きしたというメール。「下ネタやな」ってどの口が言うか。「肩よりも胸を揉むのがうまいなんとかかんとか」というキャッチコピーを思いついたつよしさんにこういちさんは「いいですね。それいきましょう。つよしくんのキャッチコピーで」と言いました。おにいちゃん声で「つよしくん」と言いました。いいえ、おにいちゃんはそんな所有欲に満ちた甘い声では言いません。そしてこういちさん「自分のね!」と言いました。「自分の胸を揉むのがうまい」って!?何それ?こういちさん、そこへお座りなさい。お説教しようと思いましたがつよしさんが笑って盛大にブタッ鼻を鳴らしてこういちさんが「アハハハハハ」とメルトダウンしたからもういいです。ふたりが楽しそうだからそれで私も幸せです。

こんな女性にどん引きしたというメールを募集してました。またふたりで女の悪口を言おうとしています。やーね。「運動会でカーブ曲がる時とかね。こんな顔するんや」というつよしさんの理解しにくい例もこういちさんはすごくわかってます。しょっちゅう女の嫌なところをふきこんでる人と聞いてる人です、きっと。

「うたっ」「うたっ(お前が言え)」とこういちさんに要求されたつよしさんの「うたぁ」の声の甘さにずり落ちました。
「(この歌)おぼえてるぅ?」「覚えてるよ」「おぼえてるかぁ」なーんやねん、あんたら!なーんやねん!なーんやねん!あー、大好き!

番組が始まってから三段スライド甘あま方式でどんどんふたりの声が甘くなっていきました。もっとどんどんいっちゃってください!!