溺愛の証明

火曜日のこういちさんラジオ。パンたんがいるそうで、ふふ。
危険なものを食べてしまったペット(こういちさんは「ポット」って言い間違えました。天キュー!)の話題だったので、「アカンよ、パン。そんなん食うたら!」「なあ、アカンで、パン」「パン、平気やな」デレデレ声です。パンたんは、家具やいっぱいあるコードを全然咬んだりしないそうです。「な、えらいな。おまえはできた子や。」「声を聞かせてあげな。ほれ、声を。ね、ぜんっぜんだめですね」娘にメロメロの親馬鹿とうさんです。
そしてこんなデレデレ声を同じラジオ番組で何度も聞いた記憶がありますよね。でもパートナーさんに向けて言ってる声の方がもっとアカン気がするのは私だけでしょうか?何ていうのかしら、もっとコーフン気味、もっととろけてる、もっと本能ダダ洩れ、な感じと言えばいいかなあ。まだパンたんに言ってる方が理性を感じますもん。
そしてこういちさんがパンたんを溺愛してることは、本人も周りの人も認めてますよね。溺愛のパンたんに対するのと同じ、いやそれ以上の甘々声を出してるということは、こういちさんはパートナーさんを超溺愛してるという証明です。(証明問題ニガテだったけど)
そんなまだるっこしいこと言わなくたって、ふたりを見てたら当たり前にわかっちゃうことなんですけどね。でも言いたかったんだもーん。