たくちゃんこーちゃんのおーるないとにっぽん

すっごく楽しみにして家事もお風呂も終えて10時を待っててラジオが始まった途端、長男が修学旅行から帰ってきました。いえ、長男が帰ってきたのはうれしいし、録音もしてるからいいんですけどね。おみやげの披露やみやげ話や携帯の写真をプリントして見せてもらったりして12時頃から録ってたのを聴きました。

OP。いきなり「かあさんの歌」から小学唱歌をそれらを知らないきんきというかほとんどつよしさんがグダグダで歌う。「ひどいw」連呼のこういちさん。いきなり楽しいなあ。

こ「なあんにも考えてなかったすねえ」「ふりかえっても…、今も何にも考えてないです」拓「君は意外とそういうやつだよね、大体が」爆笑しました。

拓「きみたちはテレビ見てても変わんないね」秋元さんも達郎さんも松本さんも言葉が違えども同じことをおっしゃてましたね。いつまでも透明な硝子の少年。こういちさん自身は「変わってないわけはないけど、変わろうと思って変わったわけじゃない」というと坂崎さんが「何かこう、ひと皮むけたとか」って言ってこういちさんが「へへへ」と笑った。でもそれ以上は言わなかったよ。

拓「大体つよしはこの芸能界にあってんの?」坂「アイドルにはあってない」つ「アイドルにはあってないす」拓「アイドルなんかにはとんでもないよ」笑。うーん、アイドルは合ってないけど、芸能界には合ってる合ってないというより芸能界で発揮しないとその才能がもったいないと思うし、ナルシシズムを持ってるという点では合ってると思うな。一般社会でも生きていきにくそうだし(笑)
このラジオでこういちさんは芸能界に合ってるということになってたけど、どうかな。すごく合ってるという気はしないけど、やっぱり才能がもったいないし、いてくれてたくさんの人が幸せになったし、こういちさんにとってもよかったと思います。だって何よりつよしさんに出会えたじゃん。放っとくとどんどん閉じてくこういちさんの世界がつよしさんがいることで開けていく気がなんとなーくするんですよね。
この芸能界に合う会わない論議の中で、つよしさんのことを「いやこんな人は(芸能界に)あんま少ないね」とたくろうさんが言うと「うん」とはっきり返事したこういちさんに萌える。

32才になった恋愛感。拓「女はいないの?」直球。つ「いないですっ!」こ「女はいないですねえ」女は…。いや、何も問うまい。拓「できてんじゃん?おまえたち」直球。つ「それはほんとやめてください。」「それほんとへこむんで」なんかあせってる。
結婚は?ていう話で、こ「たかみざわさんは悟りを開いてる」となり、拓「たかみざわはずっとこういう生活だから」坂「たかみざわはずっとこうだからね、あいつもね」つ「そうですね。なかなか、こうね」こ「すばらしいチョーキングをね」拓「チョーキング!?」坂「チョーキングビブラートだ」拓「チョーキングはやばいんじゃないか」「クイーンてか」坂「クイーン」こ「アッハッハッハ」つよしさんもビブラート言うてるのかな。何のことかと思ってたら下ネタやん。チョーキングってギターのネックを握って弦を押さえてる手を小刻みに動かして音に変化を与えることですよね。やーねー、もう。

今まで結婚したいと思った人は?つ「こういう人とは結婚せん方がいいかなとか」た・さ「つよしに見限られた人は悲劇だね」うふふ、どういう意味だろ?つ「共演者はないですね」きっぱり。

「おまえは少しものを考えろ!!」byたくろう。あんまりどの問題にも「なんも考えてなかったですね」って言うこういちさんに言ったんですけど、お腹よじれた。でもそれは半分ホントだけど、半分はこういちさんの困った話題の時のバリケードだろうから許してあげて。

どうしよう!ここでやっとオープニングコールだ。だらだら書きすぎた。
ちびの個別懇談に行ってきまーす。今日は忘れてないぞ!(←夏に高校の個別懇談を忘れてすっぽかした人)