兄弟 神田さやかちゃん

冒頭シンディーの「神田さんていう呼び方はまだ距離あるよね」というこういちさんへの指摘を受けてつよしさんが言いました。
「おまえさぁ、毎回距離あるよね」毎回!つよしさんは舞台の事に関して何にも言わないけど、毎回こういちさんと相手役の人との距離感は知ってるんだ。ほほー、これはメモメモ。
そして今はまだ距離のあるさやかちゃんにどんどん聞いていきます。「どうですか?友達になりたいと思いますか?」顔が真剣すぎて怖いよぉ。
「あなたがあまりにも心の壁が高すぎるのよ」れぼれぼが教えてくれた心の壁はなぜそこまで高くする必要があるのかしら?ふふふ、や・き・も・ち・や・きさんがいるからかしら?
さやかちゃんは目にかかるうざったい前髪の人が好き。「あ、この感じやん」こういちさんを指すつよしさん。たかみーのことはスルーで「あなた、これはダメなの!」またこういちさんを指す。指す。どんどんくるなあ、つよっさん。「指を差すな!人に」って言ったけどペチンが優しいこういちさん。なんやねん、あんたら。
シンディーの失恋まだ痛そうだなあ、かわいそ。こういちさんも蜷川実花さんにおかしな写真集作ってもらったらいいよ。10冊買うよ。
「男は恋に敗れた時に1番輝くんだよ」「このあとめっちゃモテんで」のつよしさんも「そんな事ばっかり言ってたらもてないよー、婚活中なんでしょ」のこういちさんもなんか余裕あるなあ、同じ立場なはずなんだけどね、ふふ。
霊から忍者になったつよしさんにこういちさん大喜び。こういちさんが昨日の舞台で忍者やったとお友達に教えていただいて萌え、萌え。
たもすてのとき、ひとりの人ってサミシイだろうなあといつも思ってたけどほんとにそうなのね。甲本ヒロトさんもそう言ってまたすぐバンド組んだもんね。
さやかママが見にくるかもで「ちゃんとやりや!」「ちゃんとパンツはきや!」1回はき忘れたことをちゃんと覚えてるつよしさん。「パンツはくよ!」なんかおもしろいよ、この人たち。れぼれぼの「同じ長さの靴下はきや!」でロミオたんのときののこういちさんの白靴下が目に浮かんだ。「何時炊いたご飯かわからへんやん」は編集しちゃったのかな、意味がわからないよ。
さやかちゃんに尊敬する人として褒められてる時の照れて憮然とした表情になっちゃってるこういちさん、かわいい。「舞台人としての価値が素晴らしく、人間性としていかに価値がないか」れぼれぼやめたげてー、ほんまにへこみそうやから。
「ONE DAY」ステキ、ステキと思って見てたら、最後さやかちゃんと見つめ合うこういちさんの目が、まっすぐ見つめてるようでどこも見てない不思議な目でぶっくりしました。みんなが見てるから照れてたのか、「ここは見つめ合うとこやから目ぇ見なあかん。でもあんまりがっつりアツーくいったら後でつー(こんな言い方聞いたことないけど)にイヤミいわれそうや。あー、どうしたらええねん」という葛藤の結果、あんな目になったのかしら?
歌った後のこういちさんの照れ笑いは反則。かわゆすぎる。大御所つよしさんの拍手。劇場でやったげてね。座長のキラキラ度200%アップまちがいなしだから。



今日はちびの小学校のオープンスクールの日です。今から国語と音楽の授業を見に行ってきまーす。給食もチラッと見てこようかな。