ftrどヤ!火曜日

もうっ、もうっ!先生!いや神様!もう誰でもいいわ。誰かに言いつけたい!あの人たちなんなの!?破廉恥(こんな言葉初めて使った)なほど楽しそうなんです。もうどこがとか、どの言葉が甘いとか言えないんです、全部だから。あんな明るくさわやかな最初の「どうもとこういちでーす」なんて聞いたことないんだから。ひとりの時の声と明るさのの単位が違いすぎて比べるなんてできやしないんだから。シヤワセそうすぎる。お願いだからもっとftrラジオを増やしてください。ftrのために。ヲタのために。

我ながらしつこくくどいので隠しますね。

声の自動認識ソフトにこういちさんの「お相手はどうもとこういちでした、バイバイ」を聞かせてみたら「今回提供するサイトです」になった、というメール。これでワイワイした後のタイトルコールを「どうもとこういちで…」と言い間違えるこういちさん。ふわふわしてる。でもちゃんと番組終わりの時、「今日はちゃんと言う」って言ってました。覚えてるなんて珍しい。

「げっとざきんきⅡがでたらどんなのがいいかと友達と話した。服は着てていいから各パーツのアップが見たい」というステキなメール。共感です。つよしさんは売れないっていったけど、私は観賞用と保存用と2冊買います。そんな人結構いると思うのでぜひ出してください。服もなしの写真も混ぜといてもらえるともっといいです。でもつよしさんがパーツの例として言ったのが「喉仏のアップ」なのがおもしろいです。いつもこういちさんの喉仏いいなあと思ってるに違いない。ファンよりもファンだもん。

つよしさんが板東さんのマネで言った「ほんまにすごいわぁ」が自動認識装置で「おっぱいすごいわぁ」になるとこういちさんが言いました。「なる」「ならへん」と甘く言い合った後つよしさんに「何回おっぱい言うねん」と言われたこういちさんの「ん」という返事がおくさんに注意された時のダンナっぽかったです。反省が感じられました。ふふ、尻にしかれてる。


どんびきコーナーの途中でごーるでんぼんばーさんがご挨拶にみえました。それを迎えCDを受け取るきんきちゃんは、近所に越してきて挨拶に来た若夫婦に洗剤かなんかをもらってる熟年夫婦のようでした。おくさんが玄関に出て洗剤を受け取り「あらあら、ご丁寧に。ありがとうね。なんかあったら言うてね。あ、ゴミの日は知ってる?」とか言ってる後ろでダンナさんはどーんとしてて「わざわざご苦労さんです」とか言ってる図が見えました。そのご挨拶の途中でもつよしさんの「白い子腹立つわあ」といういじりにトロケ笑いがあふれ出してるこういちさんでした。

ごーるでんぼんばーさんが帰った後の「(コーナーを)もう終わるか?」と言ったこういちさんの声は甘くてさらに「もう寝るか?」と言ったみたいなお色気もありました。


やっぱりコーナーは続けないといけないということでメールを読んでます。1つ目、2つ目のメールをさらっと流した後の3つ目は「前を歩いてるカップルの男性は彼女のお尻をさわっていました。それもソフトタッチじゃなくてガッツリと。ありえないと思いました」というのです。そういうことは家でやれという至極まともなことを言ったこういちさんだけど、そのあと「家でこう「クッ!!」とこう!」と言いました。「クッ!!」の力強さが男らしいです。でももうすでにいやらしいです。そこでつよしさんが「なんでしょうね。こう小龍包くらい、こう、ね」と言ってしまいました。するとこういちさん「小龍包くらいクッといくともうお熱いのが中からもう!ねえ」ほらー、こういちさん大喜びやん。ひどい下ネタやん。ニヤニヤしてるのが声でわかる。小龍包の「しょう」は上ずってるし、「おあ、お熱いのが〜」ってつっかえ気味やし。さらに「ぶわーっとお熱いのが出てきちゃいますからね」ですって。今書いてて恥ずかしいわ。もうここではスタッフは笑ってるけどつよしさん無言です。「はい、大変ですよ」(あれ、ヤバい感じ?)とややこういちさんのトーンが落ちた時、つよしさんが何か無言のリアクションをしたみたいです。「ふあっ(雪崩笑)、そこ、そこあのつよしさん、テレ、テレビじゃなくてラジオ的じゃないリアクションするのやめてもらっていいですか。まったくラジオじゃそれ伝わりませんから。テレビやったらたぶんおもしろかったと思うんですけど」何したんでしょ?途端にとろけてますよ。こういちさんの好きな「ツーン」顔かな?つよしさんは「んふふふふふ」「んふふふふふ」と笑うばかりです。最後にもう一回「テレビやったらおもしろかったんですけど」って言うこういちさんて何でしょ。底無し沼のような甘さ。こわいよう。


そんなこういちさんが選んだ歌は「ひとりじゃない」。昨日はつよしさんが「僕は思う」を選んでました。なーんやそれ!お互いに。相聞みたいに。ラブすぎてもう苦しい。


ふたりとも最初から最後まで、すみからすみまで、一言一句、全部甘くかわいかったです。特にこういちさんはひとりの時との差がすごすぎました。意識して変えられる人じゃないだろうし、意識してあんなに全部甘い声を出せるわけもないし、あれが普通、あれが日常なのですね、ftrの時の。きゃー。