ftrどヤ!月曜日

「きんききっずのおふたりはヘンタイですか?」というリスナーの質問にこういちさんは「まちがいなくヘンタイですね」つよしさんは「そんなのはわかりきってる」「どヘンタイですよね」と答えました。私は前々からぼんやりそうなんだろうなと思っていましたがご本人からはっきり堂々とヘンタイ宣言されると「どんな種類の?」とか「どこまで?」という疑問が湧いてきて困っています。いくらがんばって想像しても私の思いつくヘンタイは私の頭の中にあるものしか出てこないので限界ありまくりです。特に気になったのはつよしさんが低く「どヘンタイですよね」と言ったことです。どんなどヘンタイなのかも当然気になりますが「ですよね」という言い方はこれがftrの共通認識だということなのかがもっと気になります。こういちさんとつよしさんがお互いに「おまえはこういうヘンタイだ」「そしておまえはあーいうヘンタイだ」と認識し合ってるということなのかふたりでひとつのヘンタイ的嗜好を持ってるということなのか。めっちゃ気になる。でもいくら考えてもftrが答えを教えてくれることは絶対にないだろうから苦しいです。これも愛の蟻地獄なのでしょうか。
もうひとつこういちさんが「世の中の人どこかしらヘンタイちゃいますかね」と言ってましたが、これも私の普段からの疑問です。私はRエさんやKとりさんやMいさんには光栄にもヘンタイだとお墨付きをいただいてますが、みんなはどんなことを考えて生きてるのだろうか?私は少数派なのか?ヘンタイじゃない人ってどんな人だ?等々疑問がいっぱいです。こういちさんの言うとおりみんなどこかしらヘンタイだとうれしいなあ。もう自分のヘンタイに慣れ過ぎてフツーがわからないです。
あら、ヘンタイについて考えすぎてしまった。


「天使」こういちさんが福クンのことを「あれは天使やな」と言いました。ほっぺがフワフワしてまあるい舌足らずな福クンは天使。こういちさん大好き。
「ウホッ ウホホホホ ウホホホホホ」こういちさんがゴリラ語で「これは私のおいなりさんだ」と言いました。きんたまも4回か5回言いました。こういちさんは愉快な人です。でもこういう風におちょけるのはつよしさんといるときだけな気がします。楽しいね、自己を解放しておちょけられる相手は大事だね。

あくびまじりで「うた」と言うこういちさんですが、つよしさんが「じゃに」つながりの曲をなかなか見つけられないでいると「じゃあ、情熱」ととびきり優しい声で助けます。「んふふふ」と笑うつよしさんもきゅんときたに違いないです。

ftrのリビングの会話のようなラジオは楽しいです。プカプカピー。つよしさんにも言ってほしいな、プカプカピー。